コラム 断捨離が生み出す新しい人生

 断捨離が生み出す新しい人生

 最近TVでも話題になっている断捨離。私も今更ながらこの断捨離に取り組み始めました。  

 人間を長くやっていると自然、物は溜まります。溜まり続けます。

 当然ながらその結果は住空間の相当スペースをそれらの物が占拠することとなります。

 厄介なのはそれが急に襲ってくるのではなく毎日・毎年の少しづつの積み重ねのため

 「溜まっていることに慣れてしまう」ことです。

 溜まっっているものは衣類を筆頭に書籍、趣味のもの、子どもや家族の思い出の品など 

 (とりわけ多いのが写真)

 それら一つ一つには当然ながら思い出や思い入れがあり捨てられず保管され続けています

 (中には相当高い金額で入手したものも)

 私の場合もまさにその典型でした。たとえばスポーツチームに関わっていた時代のスタッ

 フ用グッズが山ほど。あるいは若い頃にオーダーして作ったスーツ類など。

 でもよくよく考えればそれらはすべて私が若い頃に用いたり関わっていたものばかりで、

 今必要なものはほとんどありません。

 ではなぜ残ってしまっているのか。それにはいくつかの理由があります。

 *高いお金を払って購入したもの

 *若い頃気に入っていつも愛用していたもの

 *関わっていたスポーツチームの華やかな戦果の証

などなど、過去への愛着であり、もしかすると執着なのですね。

上記のものが今必要か、と問われれば「必要ないですね!」との答えしかありません。

そうです。捨てられないのは過去への郷愁であったり執着。

今必要なものはそれらではなく今、今からの人生に必要なものに置き換えてゆくことです。

今自分が興味を持っていること。これからやりたいと考えていることに視点を置き換え、

身の回りを整理すれば新しい人生が始まります。