コラム 我慢しない

我慢しない

日本人は他国民に比べ、我慢強いといわれています。相変わらずのマスクの着用。

同じくいつトンネルから抜け出せるのかわからない不況と物価高。

国民はひたすら耐えています。政治家は日本の物価上昇が他国に比べれば低いからと

説明をしていますが、何のことはない。企業は値上げしたくても消費意欲の低下を恐れ

値上げに慎重。国民は国民で一生懸命始末をして春が来るのは待ち続ける。

欧米なら政変が起きてもおかしくない状況にも表向きには我が国は穏やかである。

私はあえて、言いたい。そろそろ我慢をするのはやめにしましょう!おかしいと思ったことはおかしいと口に出して叫びましょう!

筆者は子供のころから我慢ができない困った子でした。

もうちょっと辛抱しなさい!とか〇〇ちゃんも我慢してるんだからといつも親に言われて

いました。

我慢できないのは人間として未熟だから。我慢は大人への試練。と親や先生は諭していました。それがいつの間にか身についてしまって、我慢ができる大人になってゆく。

それでよいのでしょうか?親や先輩の言葉に従順であることがそれほど大切でしょうか。

大切な自分自身の人生を思うとき、まず従うべきは周りの声ではなく、自身の思いであり願望であり夢であるべきではないでしょうか。我慢できずに発信・行動すれば時に軋轢も生まれます。疎まれることや、不利な立場に立つ場面もあるかもしれません。それでも、自分に

正直に自分の意思を押しとおす強さが今必要ではないでしょうか。過去の事例や言葉が通用しないこれからの時代に生きてゆくキーワードは【我慢しないで我を通す】ことだと思うのですが。