ものの見方、考え方を変える
新年を迎えた1月1日,”今年の抱負“を考え 思い立ったのが上の言葉でした。
ものの見方・考え方のCHANGEです。
一言でいえば
① 広い視点で俯瞰的に見るよう心掛けよう
② 深く、より深く洞察してみよう
③ 長期的視点に立ってみよう
という3つの視点です。
*最近とみに強く感じる狭い視点での目先の成果・結果を急ぐ政治
*異論を封殺する長老の声高な権威主義(ex.GENDER問題)
*5年先・10年先を見越した予測と対策
といったことです。
例えば障がいのある方たちの就労問題などです。
正解は立場によって異なり、それらはすべてが部分正解。であるならば
万人に納得行く普遍的な正解は何かを『深く・広く・長期的視点に立って』
考察したいのです。
そこで導かれた自分の正解こそが、まさに,”腑に落ちる真理”です。
腹落ちする、、、そんなすっきりとした正解に気づけば、どんな場でも相手が
だれであっても堂々と主張できますよね。
まこと
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